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新しい野球の学校
9月6日読了時間: 1分
一番の大元の動きが良くないと全て良くない動きになる
一番の大元とは、動きの一番最初、力がどこから来るか、伝達されるかのところ。投げる、打つで言うと、軸足になります。右打ちの人は右足、左打ちの人は左足が軸足になります。 この軸足の動きが正しくないと、そのあとに続く動き、上半身や腕の動きなどがロスの動作をおきやすくします。このロ...
新しい野球の学校
6月13日読了時間: 1分
自分の動作を動画で観る
自分の動きを動画を撮って観ると、色々な発見があります。自分が思って動いている動作を実際の動作では少し違ったり。また、色々な気づきがあり、それを修正してまた観て、そしてまた修正しての繰り返しすごい大事です。また求めたい動きができてるかどうかなど。...
新しい野球の学校
6月10日読了時間: 1分
投げる時、指にかかるために
良く現場で、指にかからないということを聞きます。しかし、指導をしていくと指にかかった感じがありますということをよく聞きます。 色々ありますが、一番は、手、指の力を抜くこと。そうすると自然とボールが離れるときにボールに指が自然とかかります。みなさん、指にかけようかけようとして...
新しい野球の学校
6月9日読了時間: 1分
右脚側にギリギリまで残す
打つ時や投げる時において、特に投げる時に、左脚が着いたときも、右脚側にギリギリまで極端にいうと、ずっと右脚側に残っていると良いです。右脚側に残すという感覚言葉では難しいところもありますが。 多くの良くない動作でみられるのは、左側が早めに開いたり、開きながら着いたり、突っ込ん...
新しい野球の学校
6月8日読了時間: 1分
投げる腕の動きの順番
現場でよくみられる、良くない動き、ロスした動きで、投げる腕が上がったあと、投げにはいるときに、肘や肘より先、手を動かしていることが良くあります。 求めたい動きは、投げる腕が上がったあと、投げにはいるときに、肩、胸の横、鎖骨、肩甲骨ら辺が肘より先に動くことがかなり重要になりま...
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